雑巾がけをする暮らし

シンプルに暮らす…ミニマムな生き方へ

再び、津留晃一さんの世界へ

 

 

昨日、行き付けの花屋さんで黄色いバラの花を買おうとレジに並んでいる時、

後ろで店員さんたちが忙しそうに切花の剪定をしていたのだけれど

無造作に1本の茎を手に取ると、ガシガシっと手でむしり取るように葉っぱを引きちぎり

作業の終わった束の上にポ~ンと放り投げ

しばらくその作業を続けると、今度は菊の花束の不要な葉っぱを

葉落としの器具を使って、容赦なく切り落としていく光景を見て

私の心は反応してしまった。

 

 

反応とは、私が傷つけられたように感じてしまった、

ということ。

 

 

花たちがかわいそう。

踏みつけられている。

放りだされている。

泣いている。

 

 

悲しい。

 

 

花が?

 

 

いえ、

そんな行為をする店員さんが嫌だ。

 

 

いやいや、

私が

 

私が悲しい。

 

 

と思う心の裏側には、傷つける人の行為を否定している私がいるからだ。

 

 

優しくしてほしいのよねぇ。

もっと丁寧に接してほしいのよねぇ。

もっと愛をもって行動してほしいのよねぇ。

 

 

そんな想いが私には強いのだ。

 

 

では、店員さんが優しくないのか?と言えば

本当のことは全くわからない。

だって、その人のことを一方的に見ているだけだから

私はただ、優しくない場面を見て、勝手にそう判断しただけで

ちっとも事実ではないんだもの。

 

 

そうして、再び、津留晃一さんのメッセージ集を

しばらくぶりに読み返してみる。

 

 

あ~。

私はやっぱりこの世界観が好きだなぁ~。

 

 

「信じるものを見る」津留晃一メッセージ集