雑巾がけをする暮らし

シンプルに暮らす…ミニマムな生き方へ

みんな持ってる瞬発力

 

ここ数年、お知り合いになった方々とは、全く別の人生を歩いてきたのに、何故か心通じるものがあって、

それはハートが触れ合う、って言うのかな。

理由はないけど、なんだか互いに共感できる

そして互いの成長を高めあえる

そんな素敵な人ばかり。

 

だけど、私を含めて、みんな、自分に自信がない、って思ってた。

 

たくさんの優しさと愛をハートに貯えていて、

みんな、自分では気付いていないかもしれないけれど、努力家なんだ。

 

目標がね。

高いんだよね。

 

完璧さを求めるうえに、自分で目標設定するハードルを自ら高くする。

 

だから、きちんとしている人が多い。

常識人でありながら、人に配慮できる人、人の気持ちをわかろうとする人、他人のために頑張れちゃう人。

 

そんな素晴らしい人たちが、「自信がない」と言う。

 

もう充分な土台があって、思う存分、自分を表現しても何の心配もないように見えるのに、何かに遠慮してしまっているみたい。

 

世間には他人の領域に土足で平気で踏み込んでくる自信家もいる。

たいてい、自信がない、と遠慮している人は、そんな自信家が苦手だ。

だけど、それとは全く違う。

 

自分を良く見せようとする恐れの強がりとは違うから。

だから、決して相手を傷つけたりはしない。

それは自分の愛を相手に与えることが本当に良いことなのか?という迷いなだけ。

 

確かに!

何かをする時に自信があったら、心強いと思う。

 

じゃあ、あなたに自信があるのか? ないのか?と考えると

自信はいつもそこにある。

 

無意識にやっていること、

長年繰り返し行ってきたこと、

当たり前にできること、

それらは自信があるからやれるんだよね。

 

だけど、

初めてやること、

過去に失敗したと思われる経験をもう一度やる時、

苦手なこと、嫌いなことに挑戦しなければならない時、

やることに条件がつく時、

自信は見えなくなる。

 

完璧に仕上げたい、きちんとやりたい、と目標が高いので、それができなかったら嫌なんだ。

 

この自信がない、と思う時は、いつも未来に何が起きるかを想像している今。

その出来事がまだ来ていない今だよね。

 

そこでね。

 

私が自信をもって口にする大好きな人たちのすごいところがあるのだけれど

それは自信がないように見えても、瞬発力があるってことなの。

 

その場が来たら、もう夢中でやっちゃうんだよね。

しかも完璧にやろうとするから、一生懸命にやるでしょう。

完成度が高いわけ。

 

だからね。

 

普段の生活の中で大切にしたいのは、すべてのことに自信をもっています!と宣言することではなくて

私はいつでもこれぞ、という時にはこの瞬発力を生かすことができるよ

と、自分を信じてあげること、だと思うの。

 

この瞬発力は、運動能力が低くっても大丈夫。

速く走れることが問題じゃない。

 

魂が自動操縦に切り替わる瞬間が瞬発力だから

この機会はみんな平等に与えられている。

 

そして、これは自分ではコントロールできない。

自分を信じてあげない限り発動できないの。

 

今の時代は、もう、「私、自信がないんです」は理由にならなくなってきた。

自分をどれだけ信じているか?を試される機会が多いから。

 

みんな、何が起きても大丈夫なんだ、という魂の声を聞きたいのだと思う。

魂がもっともっと目覚めていたいのだと思う。

 

だからね。

自信がなくてもできるよね。

あなたには瞬発力があるのだから。

それを信じてあげられるのは、あなただけだもん。