雑巾がけをする暮らし

シンプルに暮らす…ミニマムな生き方へ

心の平安が地球を救う

 

東京育ちの私は、子どもの頃から地震が嫌いだった。

私はいつも

「東京は都市が壊滅状態になる規模の直下型大地震に襲われる」と

脅され続けてきた。

 

そんな子ども時代の私が、夜、お布団の中で唱えるお願い言葉があって

それが

地震がきませんように

火事になりませんように

お父さんお母さんが死にませんように

だった。

 

私はたくさんの見えない恐怖と対峙してきたんだなぁ~と思う。

 

私がドイツに住み始めて、本当に私を安心させたのは、地震が皆無であること。

ここの土地は揺れない。

 

私の潜在意識の中に「揺さぶられる」ことは「自分を失う」つまり「平和が奪われる」という想念があって、だから小さい時から、過剰に反応してきたようだ。

 

だけどやっぱり怖いものは怖いのだから、仕方ないね。

 

さて

もうすぐ私はドイツを離れる。

そして日本に長期滞在をする。

 

この計画を前に、私を脅かすのは、地震の揺れの記憶だった。

 

もちろん、覚悟はできている。 ←つもり

だけど、それ以上に恐怖があるらしい。

 

そして、先日、福島で再び大きな地震があった。

 

まるで私の心を映し出しているかのようだ。

絶妙なタイミングで私の心の裏側を見せられる。

 

本当に怖いんだよね。

本当に恐れているんだよね。

 

そして、心友からのメッセージ。

 

いろいろ天災のことを騒がれていますが、大丈夫だということのようですので
大げさなマスコミや雑誌で受ける不安よりも平和な気持ちで
安心をしていただけたらと思います。
 
 
そう。
私はこの言葉が自分に欲しかったんだよ~!
 
 
安心をしていただけたらと思います。
 
 
私が私自身を慰める時、自分自身の慈悲がストンと落ちる前に
それが起きるきっかけとなる現象があって、
私の中のストーリーは、最終的にいつもそこへと導いてくれている。
 
そして、たとえ無残で残酷でこの世のものとは思えないような悲惨で不幸な出来事を目にしたとしても、それが私に起きていない今は、むやみに不安や恐れにフォーカスする必要がないことを思い出させてくれるんだ。
 
 
私の心の平安だけが地球を救う
 
あなたの心の平安だけが地球を救う
 
どうぞ、今日も穏やかな心でお過ごしくださいますように