雑巾がけをする暮らし

シンプルに暮らす…ミニマムな生き方へ

虚無主義者

 

最近、立て続けに内海聡さんの本を読んだ。

  放射能原発の真実

 99%の人が知らないこの世界の秘密

 歴史の真相と、大麻の正体

 

内海さんは内科医の先生であるが、今の世の中のシステムを真っ向から切り捨てる。

かなり辛口。

時々、そこまで言うの?

もう救いようがないじゃん。

って、気分が悪くなる。

 

だけどもう少し、読んでみたい。

次は医学不要論を読む予定。

 

私は、今、見えている世の中は嘘だらけだ、と思っているが

内海さんの主張もそれがそのまま正しい、とは思わない。

内海さんもそれを望んで書いていないし。

 

だけど、ひとつだけ共感できることがあって

彼は自分のことを虚無主義者だと表現していること。

 

以下「歴史の真相と大麻の正体」の中の一説より

 

 私は自分が物を知っていると自慢したくて、こうした内容を書いているわけではない。私のように虚無主義で超悲観主義な人間にそういう発想はもともと存在しない。

 人間に期待したことなどただの一度もない私のような人間には「どうせ人間という種族には未来も知恵もなく、つねに勘違いし正当化し続けるだけ」という発想しかない。それが歴史上の偉人であろうが、崇拝されている人間であろうが、虚無主義者にはすべて穴だらけであることが見えてしまう。

 

 

穴だらけ

 

そうなんだ。

すべてにおいて、それが見えてしまうような気がして、私はいつもどこか冷めている。

 

10代の頃から、「人生は虚しいもの」であり、

今では「人生は空しいもの」になった。

 

私も虚無主義者だと呼べるのかも知れない。

妙にしっくりとくる言葉だった。

 

だけど、私は超悲観主義ではなさそう。

 

空しいものの中に、いつも光を探している。

 

この光は消えることがない。

 

だから、期待はしないけれど、希望はもっている。