てまえみそ

自分に優しく、自分のハートは自分で癒そう

国境のないひとつの平和な星へ

 

 

昨日はパスポートの更新に伴い

ドイツのビザを新しく作り直してもらうため

朝早く、外人局へ出かけて来ました。

 

 

整理券を取って、順番待ちをする待合室は

外国人でいっぱい。

  

 

ドイツ国に住むため

ドイツ国で働くため

ドイツ国で学校へ通うため

 

 

理由は様々でしょうが、ビザなくしては

ドイツ国にいることはできません。

 

 

大人も子どもも赤ちゃんも

個人、一人ひとりが必要なビザを持つために

外人局は大勢の人たちで賑わっています。

 

 

私は長い長い待ち時間の間、

「何カ国の人がここに集まっているんだろうねぇ~」

と主人と一緒に人間観察を楽しんでいました。

 

 

ドイツ語に混じって、色々な言語が聞こえ

国によって特徴のあるお顔が様々です。

 

  

私たちの前には、子供用の小さなテーブルがあって

そこに幼児から小学校前くらいの子どもたち4人が

集まっていました。

 

 

最初は一人の女の子の絵本の取り合いになって

その後、椅子の奪い合いになって大喧嘩。

 

 

しばらく泣いて拗ねている様子だったのに

いつの間にか多国籍の子どもたちが

何となく平和的に仲良く座っています。

 

 

子どもってすぐ忘れちゃうのね。

根にもたない?

今をしっかり生きているのかな。

許し合いも簡単にできちゃう。

 

 

とてもうらやましく思いました。

 

 

最近では、難民問題もあり

ビザを取るのは容易ではありません。

 

 

私たちが無期限滞在許可証を頂いた頃は

まだまだ規制の緩い時期でしたので、

5年以上、ドイツに住んでいれば

ドイツ語力は会話のキャッチボールができる程度で

パスすることができましたので

時代の大きな流れのようなものを感じています。

 

 

 

しかし、

外人局というところ。

 

 

あまり良い思い出がなく、いつも緊張します。

 

 

担当の人によって、態度ややり方が違ってくるので

過去には何度も嫌な思いを経験してきました。

 

  

ヨーロッパがEUになってから、

車での移動は国境をスイスイと通り過ぎて

簡単に他国へ渡れるようになりましたが

国という枠はしっかりと守られています。

 

 

国同士が争えば、戦争になり

土地の奪い合いになり

人の心を助けるはずの宗教が

対立を生み出します。

 

 

地球上に住む一人ひとりが

自分だけの利益を求めるのではなく

互いに分かち合うこと

譲り合うこと

相手を尊重することができたなら

国という枠は自然となくなって、

国境も消えていきます。

 

 

出入り自由

そして平和 

地球は調和の保たれたひとつの平和な星。

 

 

そんな時代が来るのは夢のまた夢のようなお話なのでしょうか?

 

 

いえ。

 

 

私は確実にその実現に向かっていることを感じています。

 

 

だから、確信しているのです。

 

 

地球は国境のないひとつの平和な星

 

 

目に見える現実が変わるまで

もう少し時間が必要なのか、

またはあっと言う間に、コロンと変わってしまうのか。

 

 

それがいつ、どんな方法で、どんな形で

と、具体的なことは一切、わかりません。

 

 

でも、今、私たちはその実現に向けて

ここにいるのです。

日本人として。

 

   

 

地球は国境のないひとつの平和な星

 

 

地球上の生きとし生けるものがすべて

愛と調和と平和でますます満ちあふれますように