てまえみそ

わたしの好きなもの

遊んでもらう

 

昨日は2歳の男の子のシッターのような勤めを2時間ほど

させて頂きました。

 

 

近所の友人のお子さんで、ママにはヨガを教えてもらっています。

 

 

その時間はいつも男の子がママの周りをウロウロしているので

私ともすっかり顔なじみ。

 

 

それでもママのいない二人だけの時間を過ごすのは

今回が初めてでした。

 

 

ママが出かけたら、泣くだろうな?

と、赤ちゃんの時はよく泣いていたので

最初は泣いてもらおう、と覚悟はしていました。

 

 

ところが、ママが外出する理由と、その間、私が一緒にいること、

遊んでいたらママは帰って来るから大丈夫だよ、と

男の子にきちんと説明をしてくれていたおかげでしょうか。

 

 

彼はすっかり大人の顔をして、

留守番はあっけなく始まりました。

 

 

2歳になってからの彼の知識の発達は目覚しいものがあります。

毎日、楽しんでたくさんの言葉、モノの名前、色、数字などを覚え

パズルと車が大好きです。

 

 

どちらかと言うと、動き回るタイプではなく

落ち着いた一人遊びが好きな様子。

 

 

なので、こちらは全く、手をかけることがなく

むしろ、遊んでもらったような穏やかな2時間を

過ごすことができました。

 

 

そして、彼なりに他人に対し、気を使っている様子が

よく伝わって来ました。

 

 

2歳児なのにもう、私のエネルギーを感じているのでしょうね。

 

 

優しいなぁ…と思います。

 

 

互いに楽しい時間を過ごそうとする想いが

交差したのかも知れません。

 

 

私もかつては年子に近い3人の息子たちの子育てを経験しましたが

こんなふうに落ち着いて接することは、全くできませんでした。

 

 

子育てをすることに一生懸命だったから

一人ひとりのこどもたちのことをよく見ていなかった。

 

 

互いに鍛えあってきたのでしょう。

 

 

親は子どもに育ててもらうものなのかも知れません。